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CNN.co.jp:国防省機関の気球捜索コンテスト、マサチューセッツ工科大優勝
(CNN) 米国内10カ所に掲げられた赤い気球をインターネットを駆使して捜索するコンテストが米東部時間5日午前10時から実施され、マサチューセッツ工科大学(MIT)のチームが優勝して4万ドル(約360万円)の賞金を獲得した。
コンテストは米国防総省の国防高等研究事業局(DARPA)が主催。10個の気球の緯度と経度を報告するという内容で、MITは所要時間9時間以下と報告が最も早かったという。参加チーム数など詳細は明らかにされていない。
DARPAのコンテストは、ソーシャルネットワーキングやクラウドソーシングなどを利用し、大規模かつスピード重視の課題がどのように処理されるか見るのが目的で、2004年から開催されている。今年のコンテストは、インターネットの前身にあたる「アーパネット」で1969年に最初のメッセージが送信されてから40年の10月29日に発表された。